雲のある風景 byなお

競馬予想のブログです。Mの法則とか、データとか、直感とか(笑

▲ナムラクレア

サンデー系でこの脚質だと、2~3着のイメージ。

前走はプラス体重で延長を後ろに回り、前哨戦が調教替わり。

今の荒れた馬場の内枠も良く、普通に逆らえない。


△メイケイエール

昨年のこのレースは12着に敗れ、秋のスプリンターズSも5着敗退。

スプリンターズSはタイム差が0.4秒差で、どちらもボーダー。

2走前にダートを使って目先を変えた効果が、2走目で出せれば。


△ウインカーネリアン

同じ左回りのG1になる安田記念を経験しているのがいい。

前走できれば1400mの方が良かったかな。

その前走は、マイルとはいえしっかりと逃げれたし、叩かれてのこの馬場も向きそう。


△ママコチャ

スプリンターズS勝ち馬で、現在はスプリントチャンピオンの立ち位置。

前走のダメージが回復しているかどうかがカギ。


▲ウインマーベル

新興勢力ではなく、既定路線組の繰り上がり。

もちろん1400mの方がいい馬だが、今の勢いなら1200mGⅠでも。

力的にはメイケイエールの少し前にいるのか後ろにいるのかといった感じ。



◎ウインカーネリアン

○ママコチャ

▲ウインマーベル

△ナムラクレア

△メイケイエール(ボーダー)

△サヴォーナ

菊花賞組は4着以内がボーダーで、この馬は15番手から捲って4角では2番手まで取り付き5着。

阪神コースも悪くなく、馬券から外すのは怖い。


▲ジャンカズマ

前走の万葉S4着より、3走前にG2で先行したのがいい。

とにかくディアスティマについて行って、粘りこめるかどうかだけ。


○シルヴァーソニック

長距離では安定。

久しぶりでも逆らう必要はないと思う。


▲ディアスティマ

穴を開けるならこういうタイプかな。

巻き返し力あり延長も合いそうで、ここ勝負に来ているかどうかと鞍上と手が合うかだけ。


○テーオーロイヤル

ダイマモンドS勝ち馬で、3000m以上での安定感は抜群。

当然ここでも逆らえない。



◎ジャンカズマ

○ディアスティマ

▲シルヴァーソニック

△テーオーロイヤル

△サヴォーナ


△ドゥレッツァ

これはわからん。


◎プログノーシス

昨年の勝ち馬で当然今年も主役。

逆らえない。


△ヤマニンサルバム

2走前逃げて勝っているのがいい。


△アラタ

昨年の3着馬だが、昨年ほどのリズムはない。

前走の中山金杯の内枠より中京の外寄りの方が合うとは思うので、その開放感を感じることができれば。


◎ハヤヤッコ

どしても前走の中日新聞杯ががんばりすぎた感はあるが、昨年のこのレースも4着しているようにこの条件は合う。

4~5着あたりかなという気もするが、この人気なら賭けてみても。


上位3頭で決まったら仕方なし。



◎アラタ

○ハヤヤッコ

△ヤマニンサルバム

△プログノーシス

△ドゥレッツァ

△レッドテリオス

前走が不良馬場での結果と考えると、さすがにここは忙しくなるかな。

重、不良ならワンチャンという感じの馬。

それでもワンチャンもないかも。

この騎手だと、ちゃんと位置をとってなんて競馬しそうにないし。

ただ、無理やり穴を探すならこういう馬かな。

底を見せていない可能性だけで、この馬に賭けてみるのもありかなと思う。

良馬場で走れないと決まったわけではない。

○シュバルツクーゲル

芝1800m重賞からの延長組で新馬戦もしっかりと快勝している王道臨戦。

十分やれる。


▲シンエンペラー

体力ある馬でいいのかな。

危うさはあるかもだが、消すのは怖い。


◎トロヴァトーレ

強いのかな。

これは、ようわからん。

ミスプロ系ならG1からのダウンだった方が良かったかなというのと、母父エンパイアメーカーが微妙。

少頭数しか経験なく、G2へのアップでボロが出る可能性もある。
その中でこの人気なら、来たらしゃあないで諦めるのもあり。

めっちゃくちゃ強い可能性も現段階では秘めているので、馬券的には相手には加えておこうということで。


△シリウスコルト

G1からダウンになるミスプロ系。

交互のタイミング的にも悪くない。

ホープフルSで前に行けていないのが少し厳しいかな感があるが、このメンバーこの頭数である程度前に行ければ。


普通に考えれば、トロヴァトゥーレ > シュバルクーゲル ≧ シンエンペラー

といった順。


◎シリウスコルト

○レッドテリオス

▲トロヴァトーレ

△シュバルツクーゲル

△シンエンペラー

阪急杯『予想』

◎ウインマーベル

前走の阪神Cを見ると、やはり1400mでは崩れずらい。

58キロで馬券に絡んだ馬はいずれも前年にG1勝利があるが、この馬にはそれがない。

ちょっとこの人気は危険な感もする。

斤量を無理やり言い訳にして、消すのもありかな。


△メイショウチタン

逃げるのは、この馬かアサカラキングになりそう。

枠的にはこちらの方が逃げれそうだが、向こうは外から強引にでも先手を奪いそう。

ただ、逃げ馬はマイル先行とか体力的な補完が欲しいところで、アサカラキングは同距離からの臨戦。

この馬は、近走にマイル経験乏しいが前走にダートを挟んでおり、そのショックが利けば。


△カルロヴェローチェ

3走前に同じ1400mのファルコンSでハナ差2着。

人気薄に足元をすくわれたが、ハナ差なら勝ちと考えても。

△ボルザコフスキー

2走前にマイルで勝利あり、活力はある。

阪神1400mでは終いの脚が使えるので、可能性なくはない。


◎ダノンティンパニー

母父マルジューで開幕馬場がどうかだが、意外とノーザンダンサー系が活躍するレース。

そこまで開幕馬場を気にする必要はなさそう。



◎メイショウチタン

○カルロヴェローチェ

▲ボルザコフスキー

△ウインマーベル

△ダノンティンパニー



中山記念『予想』

△ヒシイグアス

昨年の勝ち馬だが、昨年は位置が取れなかったのが気になる。

ただ、このレース2勝しているように、条件は最高。


△ドーブネ

昨年の3着馬だが、明らかに昨年のリズムに比べると落ちる。

まぁ、そもそも昨年3着とはいえG2レベルの馬ではない。


△ラーグルフ

昨年の2着馬だが、ヒシイグアス同様昨年よりも活性化がない。

このメンバーなので、拾おうかなくらい。


▲ボーンディスウェイ

この母父でこの条件は厳しいと思う。

ただ、不器用ながらこのメンバーならある程度前につけれそうで、前にさえつけれれば押し切れる体力はある。


△マイネルクリソーラ

中山のこの距離経験ないが、前走の中山金杯の走りを見ると十分やれる。




以下消し。

消レッドモンレーヴ

非根幹距離向きっぽい馬で、間隔開けた延長は合いそう。

ただ、基本は東京向きっぽく、このコースの内枠は苦に感じる。


消ソーヴァリアント

昨年は9着。

昨年短縮できた時よりは、芝まいるからの延長なので楽に感じれる。

ただ、ここで押し切るには少し重いイメージ。

札幌記念で逃げていたら可能性はあったかな。


消ソールオリエンス

有馬記念の走りを見ると、芝1800mでこの人気でこの鵜亜mを飼うのは少し危険な気がする。

届かなそう。


消イルーシヴパンサー

G3までかな。


消エルトンバローズ

前走のマイルCSは、高リズムのまま無難に乗って4着。

2番人気だが、この人気になるほどの強さは感じない。



◎ボーンディスウェイ

○マイネルクリソーラ

▲ラーグルフ

△ヒシイグアス

△ドーブネ

▲ミックファイア

近走にダ2000mG1勝ちがあり、かつ前走も東京大賞典で8着。

このタイプのAPインディ系は、過去に数頭3着に絡んでいる。

その東京大賞典が9頭立てだったことに目を瞑れば、買えないことはない。


▲ドゥラエレーデ

東京大賞典3着で、その前もチャンピオンC3着。

どちらも3着なように勝ち切れるイメージはないが、ダートならどんな条件でも堅実に走れそう。

ただ、母父サンデーなら東京実績あった方がよく、チャンピオンズCを好走しているように求められる方向性は向こうに合うんだと思う。


△オメガギネス

東海S組なら勝ち切っていた方が良かった。

2走前のグリーンチャンネルC0.6秒以上圧勝を重賞の武蔵野S好走と同等に捉えていいいなら、ここでもやれる。


▲キングズソード

ミックスファイアと同じような臨戦、同じAPインディ系だが、こちらの方がここに向けては臨戦がいい。

もっと人気落ちるかと思ったけど、ちゃんと見られてるね。


○スピーディーキック

昨年のこのレース6着。
昨年のメンバーで6着なら、順調ならここでは着順上げてこれるはず。

基本的にサンデー系持ちは良くないが、父ミスプロ系×母父サンデー系は過去数頭馬券に絡んでいる。

この人気は、いくらなんでも舐められすぎ。


△ウィルソンテソーロ

ミックスファイア、キングソードのような臨戦で人気寄りの馬。

普通なら逆らえないところだが、この馬は父キタサンブラックでバリバリのサンデー系。

サンデー系なら武蔵野Sからの臨戦がよかったが、、、。

逆らうのは怖い。


以下消し。


消セキフウ

武蔵野S8着は、ここでは明らかに足らない。


消タガノビューティー

武蔵野S2着馬で、前走大敗後で走れる場面。

ただ、その根岸S組は勝ち馬くらいしか通用していないはず。

前走のは遺体は、このレースに向けてはあまりよくない気がする。


消レッドルゼル

もともと1400m寄りの馬だったはず。

この距離のG1でこの人気で、しかも交互のタイミングならここは負ける番。


消アルファマム

根岸S組なら、勝ち負けしていないと。



◎スピーディーキック

○キングズソード

▲ミックファイア

△オメガギネス

△ドゥラエレーデ

△ウィルソンテソーロ


京都記念『予想』
◎バビット
○アフリカンゴールド

二頭で大逃げ。



共同通信杯『予想』

◎ベラジオボンド

同距離の新馬戦を快勝し、底を見せていない馬。


◎フォスターボンド

同じ東京の2000mを上がり最速の脚を使って快勝。


○エコロヴァルツ

頑張った後だが、ダウン非根幹への延長はいい。


▲ジャスティミラノ

同じ東京の2000m新馬勝ちある底を見せていない馬。


○ジャンタルマンタル

3連勝中の無敗馬。


◎ベラジオボンド

○フォスターボンド

▲エコロヴァルツ

△ジャンタルマンタル

△ジャスティミラノ

◎マスクトディーヴァ

このレースの王道中の王道。

秋華賞好走ある4歳牝馬。

確勝かな。


○ジャスティンカフェ

昨年は差し損ねたが、逆らう必要はなさそう。


○ダノンタッチダウン

この条件は富士S惨敗しているが、その前はNHKマイルCで4着。

前走同じ距離の重賞京都金杯で8着にまとめている。
5走前にG1で2着だった馬が、たった2回の凡走でここまで人気落ちるのはおいしい。
まだ見限るのは早いと個人的には思っているけど、それ以外の理由があるのかな、、、。


△マテンロウスカイ

先行力魅力。

上がり勝負にも対応できそうで、大崩れしにくい馬。

大崩れするなら、鞍上の奇策。


△トゥードジボン

少し外目に行ったが、2~3番手につけてほしいのでここでもよし。

前に行く馬で粘れるなら、この馬かマテンロウスカイあたりかな。



◎ダノンタッチダウン

○マスクトディーヴァ

▲ジャスティンカフェ

△トゥードジボン

△マテンロウスカイ

シルクロードS『予想』


○テイエムスパーダ

前走スプリンターズSからの臨戦で、2走前G2勝利。

こういうタイプなので人気していないが、普通にやれる。

まぁ、丁半博打の馬なので、人気的にギリかな。

これ以外のメンバーが低調すぎて、、、

あとは、前走G2好走のアグリと前走勝っている馬くらいかな。


◎テイエムスパーダ

△アグリ

△ジューンオレンジ

△サンライズロナウド

△オタルエバー




根岸S『予想』


○フルム

霜月Sが余計な感もあるが、3走前のペルセウスSできっちり3着。

前走OPをしっかりと勝ち切っているのもいい。

重賞で一度弾かれているが、東京のこのタイミングなら。


△ベルダーイメル

昨年のこのレース7着で、前走も前々走も重賞で6着。

ちょっとずつ足りないイメージで、この馬あたりがボーダーになりそう。


▲エンペラーワケア

条件からいきなりはさすがに、、、

他が停滞なら2~3着はありそうで、三連系の馬券から外すのは怖い。


○サンライズフレイム

条件からいきなりの馬よりは上だと思うけど。

こっちの方が人気ないの?


◎タガノビューティー

昨年のこのレース4着で、前走武蔵野S2着。

ベルダーイメルよりは上にいる馬で、当然圏内。

まぁ、武蔵野S2着で南部杯4着なら、普通にここでは格上。


◎タガノビューティー

○フルム

▲サンライズフレイム

△ベルダーイメル

△エンペラーワケア


堅っ。

タガノ頭とベルダーイメルからの馬券が中心かな。


▲アドマイヤハレー

モーリス産駒といっても、サンデークロスなのでさほど成長力は感じさせない。

2~3勝クラスで頭打ちな空気を出している中、前走この条件を走ってオープン入り。

前走で同じコースの迎春Sを勝っているのは良く、勝ったストレスよりも勝った勢いが活きるレース。


○ボッケリーニ

一昨年のこのレース3着で、この条件を走れる馬。

前走も芝2000mの重賞でしっかり走れており、逆らう理由はない。


とりあえずこの2頭かな。



◎アドマイヤハレー

○ボッケリーニ

△モリアーナ

△ホウオウリアリティ

△カラテ


三連複
◎から流し

三連単

○ー△△△ー◎

△△△ー○ー◎

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